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2018/11/08.Thu

ならさきゆき ENJI Flower Bags

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スペース司では、今週月曜日から一週間
ならさきゆきさん『ENJI Flower Bags』
展示販売が催されています

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2000年から布バッグの制作を始められた ならさきさん
2010年にイングリッシュガーデンをテーマにしたブランド
【ENJI】を始めたそうです

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イングリッシュガーデンの名の通り、
そのバッグに彩られた花の部分や持ち手には、
イギリスの老舗ブランド「リバティ」の布地が

美しく、華やかにコラージュされたその生地の柄・色・イメージは、本当〜に様々で、
花のデザインといっても、仕上がったバッグは、
一つ一つ印象が全く異なります
布地を見ているだけでも、楽しくなりましたっ






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また、地の素材は麻
見た目以上にとても丈夫です
持ち手も紐も、使いやすく機能的、つい手に取るバッグになる事間違いなしです




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近くで見ると、花の中心部分には、スワロフスキィのビーズが施され
その素敵なアクセントに心くすぐられます

サイズも色々あるので、お出掛けにもオフィスにも使えますね

ナチュラルで優しい雰囲気のならさきさん
バッグにも、さらにその空気感が表れています…

展示は 〜11月11日(日)までとなっております
作家さんは、全日在廊されています

ご自分用とプレゼント用に買われていらしゃる方も


どうぞ、楽しみにお越し下さいませ

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さて、階が変わって1階の花屋の様子は・・・

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十一月は、茶人にとってのお正月
今月は、炉開き用の「椿」のご注文が多く入っています!
今年も、照り葉と共に、いい椿をご用意してお待ちしています

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紅葉した竜胆(リンドウ)

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磯菊

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よく見ると、美しい花 吉祥草

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こちらは 真弓(マユミ)花は地味目ですが、実が華やか

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可愛らしい赤実をブラ下げる常緑の木 ソヨゴ
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黄色の実 クチナシ

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ご覧になった事がありますか?
↑ これは月桃の実です
アロマオイルや美肌のお茶にも使われる美容に効く実です

白玉かずら
 シラタマカズラ

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いかにも秋です・・・老爺(ロウヤ)柿
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ミニ盆栽用の鉢も色々種類があります

秋の花屋にも、是非遊びにいらして下さい
見ているだけでも楽しいです!
どうぞ お気軽にお入り下さい

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スペース司 | Comments(0)
2018/10/30.Tue

風工房の器と草木染

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毎朝の空気に、秋を感じる今日この頃
悠然とぶら下がる烏瓜たち・・・
瓜といってもまさに色々です


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こちらは・・・風に楽し気にたなびく 秋桜
ゆったりと実る アケビ

先週から引き続き スペース司では
ふなつひろみさんの陶展 が開催されています

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植物が大好きなふなつさん
シンプルで飾らない山野草のスケッチがとても魅力的です

まさに毎日使えそうなカップもいっぱい
今回は、秋の植物に加え、空や雲や月も・・・
小さな器の中に、自然を思いっ切り感じます


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手に馴染みの良い「ぐい呑み」を沢山見ると、
集まって宴をしたくなりますね

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思わず笑みがこぼれます


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何も描かれていないシンプルな器も…
南伊豆の植物から作られた 釉薬をつかっているせいか
どことなく海を感じるような色、透明感が

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花器も色々ございます
ふなつさんの花器は、内側に仕切りがあり、
とっても生けやすいです!


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モミジの葉をかたどった照明


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栗鉄媒染 シルク100%6200円

栗 鉄媒染のストール 6200円 
シルク100%

 衣服
色も素敵で、手触りも気持ちがいい!ベスト
残念ながら、既に売切れていました

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これから大活躍しそうな『草木染のストール』
お好きな色を探して下さい!

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毎月の植物が楽しみな「カレンダー」も

ふなつさんの展示は
~ 11/4(日)までとなっています
是非お立ち寄りください

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ウィンドウ


さて、1階の花屋店内も、連日秋が溢れていますよっ

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お得な秋のブーケお見逃しなく!


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豆柿が素敵です 活けても長くもちます

店頭

炉開き、直前ですね!
いよいよ お茶を深~く愉しむ季節到来です
茶人の方々、椿と共に応援させて頂きますっ
お待ちしております


スペース司 | Comments(0)
2018/10/30.Tue

★笹島寿美先生の新刊★

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祝 !! 笹島寿美先生の新刊 発売です!!
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笹島先生新刊

『骨格着付け』を提唱され、司の3階で長年に渡り
きもの教室を持たれている笹島寿美先生

この度、世界文化社から新しい「着付け」の本を刊行されます!


『 初めてでもピタッと決まる!笹島式 らくワザ着付け術 』
10月30日(火)から
書店などにて販売開始!です (1600
円 +税)

50年もの間、着物の仕事に携わるなかで、
着る人が心地よく、魅力的に見える
「笹島式着付け」を探求されてきた先生

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本文中より、どんな内容なのか探らせて頂くと・・・

『 私自身、着物を着始めてから70年以上が経ちますが、
80代に入り、体が思うように動いてくれなくなったと感じ始めています。
すこーし、らくをしてもいいんじゃないかと、
今の自分に合った着付けを探求して、たどり着いた“らくワザ”の数々

ココを持てばピタッと決まる、じわーっと締めると崩れない、など、
着付けのコツから、お助けグッズまで。
身体の構造と着物の特徴を考え抜いて、 “笹島式らくワザ”が生まれました 』


先生の着付けの最大の特徴は・・・

『どんな体型の人もたおやかに華奢に見えること
布目が生きるので、古い着物も新鮮に美しく着られること。
着物に満足できること』

素敵な着物人生が始まりますね
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なんと心強い言葉の数々!!

実際に本を読みながら、今すぐ着物を着てみたい...
と思ってしまいました


「らくワザの基本とポイント」から始まって
「肌着と補正」「長襦袢の着付け」と続き、本当に具体的に分かり易く
【決めワザ】と共に記されています

この本を拝見し、先生のおっしゃる【老いと進化】
私は連動していると感じました

長年の経験と知識の全てが、
新たに、シンプルに分かり易く盛り込まれた一冊

笹島先生のパワーアップされる進化に...益々目が離せません!!

もっと写真をお載せしたい所ですが、残念です
是非是非、お手に取って、ご覧になって下さい

書籍のこと | Comments(0)
2018/10/23.Tue

ふなつひろみ 南伊豆 秋の器

あざみ ポスターサイズ2

日差しが出たかと思ったら、
霧雨の様な冷たい雨に包まれた今朝の東京
秋の空は変わりやすいですね

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さて、昨日からスペース司では
ふなつひろみさんの『南伊豆 秋の器』展 が始まりました!

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昨年も大人気でしたふなつさんの器
今回は、秋の装い…
楽しく素敵な植物画と、使いやすそうな器が集まりました!

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大皿には、風に揺れる秋桜と郁子(ムベ)の実

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秋の七草 かきおとし豆皿(左)
「萩・尾花・葛花・女郎花・桔梗・藤袴・撫子」

(右)のホトトギス・アザミ・野紺菊 染付も気になります・・・


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日用使いが出来そうな、機能的でシンプルな器から
ちょっとお客様に喜ばれそうな、美しく個性的な器まで、
自分好みを探すのにワクワクします

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こちらは、グレー掛かったモダンな平皿

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優しい雰囲気の平皿

「ふるさと下田は風待港 だから私も風まかせ」
伊豆と相模原に工房・窯を持ち、野山や道端の草花を描き、
樹木で釉薬を作り、毎日気持ち良く使っていただける器を、
と楽しく制作されているふなつさん

どの器も、その通り、手に馴染み 使いやすく、
何といっても ふなつさんの柔らかく優しいお人柄のこもった
素敵な図柄に、愛着が沸いてくる作品たちです・・・

そして、おまけにどれも、とっても手が出やすいお値段なのです…
人気のお品は、売切れてしまいますっ


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湯呑 1700円~

雲の研究
「秋の空・羊雲のかんじを出したいのですが・・・」
700円~

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ふなつさんの器の展示は
~ 11/4(日)まで開催 しています

秋の海の風を感じに、是非お運びください!
手作りの温かい豆乳甘酒やジンジャーエールをご用意して
お待ちしています

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林檎

さて、花屋は…秋の実物と、山の錦でとにかく賑やかです

綿
ホワホワの綿

トウモロコシ
黒トウモロコシ

ツルウメモドキ
ツルウメモドキのリース 大 7560円
サイズは色々あります
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濃い~ぃ秋を感じに、是非ご来店下さい

スペース司 | Comments(0)
2018/10/20.Sat

白無垢 SHIRO-MUKU 伊予水引との出会い

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だいぶ秋めいて、今日は少し寒いくらいの東京
皆さん風邪など引いていませんか…

さて、今週は
スペース司が、キリリと清々しい雰囲気に包まれています

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先週末から
『白無垢 SHIROMUKU ~伊予水引との出会い~』
と題しまして
伊予水引伝統工芸士の方々と、アーティストの月岡彩さんが
コラボレートして作り上げた、新しい水引の展示が催されています

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月岡さんが、愛媛県四国中央市に滞在し、
伊予水引伝統工芸士の皆さんと一緒に、新しい『結納飾り』を作りました
なんと白一色・・・

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こちらは 竹と梅
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長さ90㎝の水引を、継ぎ足し編みこみ、制作されます
その細かな技術を間近で見ると、ゾクゾクしてしまいます

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鶴 と 亀

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煌びやかで、色とりどりの水引は、時々目にしますが、
こんなにも純白、無垢な水引は初めてです
一つ一つ見入ります

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鳳凰と小槌
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「白無垢 〜SHIRO-MUKU〜」
 美しい結び
 繊細かつ強い線
 色鮮やかさを捨てた潔さは
 まるで花嫁の白無垢のよう

本来は色とりどり、豪華絢爛な結納飾りですが、
伊予水引伝統工芸士の皆さんの“技”を最大限にお見せしたく、
敢えて色に頼らず白一色の水引で作って頂きました。
技の集結に水引の線(芯)の強さも活きて、
私の想像を超えるとても美しい結納飾りになりました。

今は結納を交わす人も少なくなり、結納飾りの需要も減ってきました。
結婚の形も変わってきたように、結納飾りも単に結納のためだけはなく、
現代の空間にあったインテリアとしての可能性があると確信しています。
またゆくゆくは天国へ旅立つときに寄り添えるものにもなれば…

と、水引の夢はまだまだ続いているのでした。 月岡彩
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指輪飾りと言われる指輪を置く台(月桂樹)
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途中から漆黒も登場しました
また違った雰囲気ですね・・・
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現代社会における水引の在り方・・・
コンパクトなサイズにしたり、置き方を変えてみたり、
立体物・オブジェとしても、あらゆる形に対応できそうですし…

伝統的に決まった「形」が表す意味やその背景にも興味が湧きました。
只々その見た目の美しさ以上に、作品が醸し出すオーラは大きいものでした。
個人的には、水引の、宇宙へも通じる可能性を感じる出会いでした

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結納飾りフルセット

四国中央市で生まれた素晴らしい技の数々
東京での発表は、ここが最初!

展示は、今週日曜日 ~10/21(日)まで
となっております

どうぞ秋の銀ブラに、感動の逸品に出会いに
是非いらしてみて下さい

お待ちしております
スペース司 | Comments(0)
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