2014/11/29.Sat
須藤吉徳 銅の花器展
11月も終わりですね~
今年もあと一ヶ月、お花屋さんは忙しい季節に入ります☆
そしてインフルエンザの流行が早いらしいですね!
どうぞ皆さま体調管理にはお気をつけください
さて、スペースでは金曜日から
須藤 吉徳さんの「銅の花器展」が始まりました
どんなお花を挿しても
みごとに花を引き立ててしまう
そこには計算された仕掛けがいろいろあるんです

こちらは水面に映る景色を表現されています
なんというか、花器を創っていらっしゃるというよりは
空間を創るという感覚なのでしょうかね
こちらもちょっと驚きの作品です
どこに挿すの!!と思ってしまうくらい小さい穴に一輪だけ・・・
そしてこの石のような花器のなかにどうやってお水を入れるのでしょうか!
そこにも仕掛けがあるんですよ
是非、お店に見にいらして欲しいです☆
銅板がまるで紙のように
須藤さんの花器はお花がしっかり止まるんですよ
工夫が凝らされていて収まりが良いのです
須藤さんがこの仕掛けなどを説明してくださるときの顔が
なんとも少年のような感じで(失礼かもしれませんが)
とても楽しそうですよ
またしても、ご本人をこっそりと写しちゃいました☆
丸がまわるんです!
こちらは新作です
お花は須藤さんのアトリエのまわりにあるものを
持ってきて活けてくださってます
道に生えてるのがいいんだぁ~ということで
私も家の近くでみつけたヤマイモ系の種を入れてみました
須藤さんも気に入ってくださり、なんだか嬉しかったです
「こちらは雨どいから生えてたよ、雑草がいいんだぁ~」と
そして「おれも雑草なんだから。」と
40年以上鋳造のお仕事されている須藤さん
なのですが飾り気がまったくないお方です
「ぴったりの松をみつけたんだよ~」と
花器に松を挿す笑顔がとてもよかったです
ぜひ作品と須藤さんに会いにお店にお越し下さい☆
お待ちしております
今年もあと一ヶ月、お花屋さんは忙しい季節に入ります☆
そしてインフルエンザの流行が早いらしいですね!
どうぞ皆さま体調管理にはお気をつけください
さて、スペースでは金曜日から
須藤 吉徳さんの「銅の花器展」が始まりました
どんなお花を挿しても
みごとに花を引き立ててしまう
そこには計算された仕掛けがいろいろあるんです

こちらは水面に映る景色を表現されています
なんというか、花器を創っていらっしゃるというよりは
空間を創るという感覚なのでしょうかね

こちらもちょっと驚きの作品です
どこに挿すの!!と思ってしまうくらい小さい穴に一輪だけ・・・
そしてこの石のような花器のなかにどうやってお水を入れるのでしょうか!
そこにも仕掛けがあるんですよ
是非、お店に見にいらして欲しいです☆

銅板がまるで紙のように


須藤さんの花器はお花がしっかり止まるんですよ
工夫が凝らされていて収まりが良いのです


須藤さんがこの仕掛けなどを説明してくださるときの顔が
なんとも少年のような感じで(失礼かもしれませんが)
とても楽しそうですよ

またしても、ご本人をこっそりと写しちゃいました☆


丸がまわるんです!



こちらは新作です

お花は須藤さんのアトリエのまわりにあるものを
持ってきて活けてくださってます


道に生えてるのがいいんだぁ~ということで
私も家の近くでみつけたヤマイモ系の種を入れてみました
須藤さんも気に入ってくださり、なんだか嬉しかったです


「こちらは雨どいから生えてたよ、雑草がいいんだぁ~」と
そして「おれも雑草なんだから。」と
40年以上鋳造のお仕事されている須藤さん
なのですが飾り気がまったくないお方です

「ぴったりの松をみつけたんだよ~」と
花器に松を挿す笑顔がとてもよかったです
ぜひ作品と須藤さんに会いにお店にお越し下さい☆
お待ちしております
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