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2015/03/16.Mon

日野恵子 陶展 と 野花を生ける教室

本日より日野恵子さんの陶展がはじまりました

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徳利と杯

日野さんの器には銘がついております
ご友人の方が作品を見て
インスピレーションでつけられるそうですよ

おぼろ月、月抄、思月、イスカンダル・・・
深い藍色が宇宙を思わせます

日野さんはお酒がお好きだそうで
こちらの杯で濁り酒を飲むのがいいのよ~と
霞の中から月が出てくるイメージでしょうか
なんだか楽しいお酒になりそうですよね!
でも、飲みすぎちゃうかもです

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べんがらのような臙脂色
個人的なことですが、この色がとても好きです

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こちらは抹茶碗 「流星」
写真では分かりにくいのですが
この底のたまりにいろんな色が混じりあって
ここから世界が広がりそうな雰囲気です

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「茶坊主」

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「白糸」
白糸の滝のイメージでしょうか?
内側はこのような青色です

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「春泥」
銘が絶妙で陶と言葉の組み合わせで
本当に想像が膨らみます

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「末摘花」
源氏物語の末摘花の赤い鼻?
と思ったのですが末摘花はべにばなの古名だそうですね

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「海神」 と 「末摘花」

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今回は片口もたくさん並んでおります

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蕪のお皿
デザインがとても面白いですね
透きとおった芥子色がお料理を引き立ててくれそう

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「星林」
 
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「白樺」
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「雁金」

ついつい銘の面白さに抹茶碗ばかりをご紹介してますが
他にもご飯茶碗、平茶碗などもございますよ

花器は素朴な味わいで
お花がしっくりと落ち着きます

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日野さんは会期中は在廊されておりますので
釉薬のこと、銘のことなど色々とお話を伺ってみてくださいね
どれも皆とても使いやすい器たちです
実際に手にとっていただければとおもいます

「日野恵子 陶展」 3月16日(月)~22日(日)までとなります

☆皆様のお越しをお待ちしております☆


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そして教室のご紹介
本日は「野花をいける」です

旬の野の花を使い日本の繊細な季節を感じさせる花
引き算の花の生け方を学びます
花器には骨董から現代の器まで様々な様式のものを用い
花と器の組み合わせ方も学びます
<講師 小森谷 厚>

教室では季節の花のお話、器の説明などがあり
各自で生けてみて講師によりアドバイスや手直しがはいります

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同じ花材でも器、生ける人の感性で
本当に様々な姿に出会えます 

難しそうと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが
だんだんと楽しさの方が大きくなっていくのが
「投げ入れ」の魅力です

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他の生徒さんの生けたものを拝見するのも
とっても勉強になりますよ

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お花たちと仲良くなって
切り取られた草木たちの美しさを
自然に引き立てる生け方を学んでみませんか?

道端に咲いている小さな花にも
ふっと目がいくようになるかもしれません

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「野花を生ける」教室は
12:00~13:30のクラスは満席になっておりますので
只今、受付中のクラスは15:00~16:30となります
詳しくはお問い合わせくださいませ

お問い合わせ TEL 03-3535-6929/FAX 03-3535-6930


   

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