2017/11/09.Thu

銅の花器の魅力

IMG_4693.jpg

今日は風が強く肌寒い東京です

先週に引き続き、スペース司で開催中の
須藤吉徳「銅の花器」展をレポートします!

フック1296
障子の薄明りに浮かび上がるような野花
なんとも素敵な風情があります

4104.jpg
こちらは、障子の桟にはまるように作られた小さな器
花器の部分(4104円)と障子用のフック(1296円)に分けられ、
使い勝手も良いです

+++++++++++++++++++++++++++++++

10800.jpg
こちらは、たたまれた懐紙を見ていて思いつかれたそう
確かに.…言われてみれば!
ユーモアと機能をあわせ持ったデザインです

++++++++++++++++++++++++++++

そしてこちら ↓ は、並べられた石・・・?

IMG_4691.jpg
に刺さる枝・・・?
IMG_3021.jpg

こちらも何と!花器なんです!

IMG_3022.jpg

楊枝をさして引くと、水を入れられる穴が
なんとも面白いアイデア!

++++++++++++++++++++++++++++


IMG_3025_2017110215433760c.jpg

須藤さんの銅の花器の創作源は、「紙」とおっしゃいます
折っている時の紙、その途中の美しさ、そこが原点とのこと

32400.jpg

しなやかなカーブを描く造形を見ていると、うなづけます

IMG_3008.jpg
そしてなんといっても機能的な、合理的な作りも大きな魅力!

こちらの花器は横から見るとこう ↓
IMG_3010.jpg

なんと後ろのフックについている特殊な紐で、
壁との角度が変えられます!
紫陽花のような出っ張りのある花も生けられるんです

そしてもう一つ、実はこのように
うまい具合に落としがセットされているので
水が入りすぎず重くなりません

IMG_3009.jpg

美しさと、合理性・機能性を併せ持った花器
使われるお客さんのご要望で、
どんどん作品が変化・進化していく、とのこと
またそれが出来てしまう須藤さんの技術の高さに圧巻です・・・

これからも、どんな工夫と変化がみられるか、本当に楽しみです



IMG_3000.jpg
モダンな蚊取り線香

展示は ~11/21(火)まで開催しています!






スポンサーサイト
スペース司 | Comments(0)
Comment

管理者のみに表示